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報道に惑わされるな!という映画3本を紹介。第1弾!『マッド・シティ』

洗脳(精神世界)に関連する映画
11 /19 2008
マッド・シティマッド・シティ
(2007/11/02)
ダスティン・ホフマン

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原題:MAD CITY
題名:マッド・シティ
出演:ダスティン・ホフマンジョン・トラボルタ、アラン・アルダ、ミア・カーシュナー、ウィリアム・アザートン
製作:アーノルド・コペルソン、アン・コペルソン
原案:トム・マシューズ、エリック・ウィリアムス
監督:コスタ・ガブラス
撮影:パトリック・ブロシェ
脚本:トム・マシューズ
音楽:トーマス・ニューマン
美術:キャサリン・ハードウィック
本編分数:115分
製作国:アメリカ
製作年:1997年
報道や世論というのは、人間の人生を左右させるほどの大きな力を持っている。ちょっとした発言が、報道の波に乗ると、いろいろな世論に左右され、本来の意味を失っていく可能性もなきにしもあらずである。

情報化社会に生きる現代人にとって、インターネットやテレビや新聞などのマスコミの情報は、不可欠である。それゆえに、何が真実なのか?、誤った情報はないか?どのような情報が必要なのか?などなどを、我々は見極めなければならない、膨大な情報から。

昭和30年代初めに、テレビが各家庭に普及し始めたとき、「一億、総白痴化」といわれた。誰もがテレビを観て、テレビの情報を信じた。一方的にものを言うテレビに洗脳されるという揶揄である。
新聞報道にも似通った面があるが・・・

幸いにも、現代はインターネットの普及で、テレビや新聞が報道しない情報も入手できる。そんな時、なぜ、テレビでは、なぜこれを報道しないの?新聞の情報は間違ってない?なんてことも、我々は考えるのである。

インターネットで情報を収集している比較的若い世代の方が、新聞だけ、またはテレビだけしか見ない世代よりも、一層、真実の報道を得ることができると感じている。

さてさて、前置きが長くなったが、報道の恐ろしさを知らしめてくれる映画を、続けて、3本紹介しよう、な~んて気になった。

その第1弾は、『マッド・シティ』である。

ダスティン・ホフマンとジョン・トラボルタの共演となれば、ご存知の方も多いかと思うが、ネットワークではやり手の取材記者のマックス(ダスティン・ホフマン)が、ある生中継で、アンカーマンに恥をかかせたため、地方局へ左遷された。マックスは、いつか本局へ帰りたいと機をうかがっていた。

そんな矢先、ある自然博物館に取材に来たマックスは、博物館を解雇された男、サム(ジョン・トラボルタ)が、ライフルを振り回し、館長に抗議しているところに出くわす。そしてサムは、同僚の黒人警備員を誤って撃ってしまう。マックスは、これをチャンスと思い、博物館に立てこもったサムを独占中継する。この報道に世論がうごめいた。低所得者のサムを解雇した博物館側に抗議する者、黒人警備員を撃ってしまったことにより、差別主義者だと批判する者、さまざまな人々の関心がこの報道に寄せられ、サムは一躍スターのような存在になった。報道が偶像を創り上げた。博物館の前では、サムの似顔絵入りのTシャツが売られるまでになった。

サムは、ただ、解雇を撤回してもらい、元のような生活に戻りたいだけだったのに、マックスに言われるまま、世論に惑わされながらも、正直な気持ちをカメラに向かってしゃべっただけだった・・

しかし結末は、犯罪者として追い詰められ、自ら持っていたダイナマイトで自殺する。

最後にむらがる報道陣に囲まれたマックスは、「殺したのは我々だ!」と叫ぶ。

映画が終わった後、味気ない気持ちになる。なぜ、サムは死ななければならなかったのか?マックスの報道は正しかったのか?

この映画は報道の恐ろしさを描いている。創られたシナリオの中に生身の人間を置いているのだ。

得てして、社会派ドラマは考えさせられる向きがあるが、管理人は、どうも昨今のテレビや新聞の報道が信じられないことが多すぎると思っている。なぜこのような社会になったのか?我々は、真実や本質を常に追究する姿勢をもたなければ、サムになる。

な~んちゃって。



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コメント

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はじめまして

面白かったです。また、遊びに来ます。

eigazanmai

映画・えいが・EIGA・CINEMA・MOVIEは人生になくてはならないもの、我が映画館へようこそ!!

記事中に、いくつも作品がでてきます。
続きを読むと、関連作品や映画にまつわる話を紹介してますので、どうぞ最後まで楽しんでご覧下さい!

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