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誰も行ったことのない地球の中心って、どんなとこ?

ロマン・未知のものを求めるとき観る映画
05 /22 2007
地底探険 [DVD]地底探険 [DVD]
(2004/01/16)
パット・ブーンジェームズ・メイスン

商品詳細を見る

原題:JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH
題名:地底探検
出演:ジェームズ・メイスンパット・ブーンアーリーン・ダールダイアン・ベーカー
製作:チャールズ・ブラケット
監督:ヘンリー・レビン
撮影:レオ・トーバー
脚色:ウォルター・ライシュ、チャールズ・ブラケット
原作:ジュール・ヴェルヌ
本編分数:117分
製作国:アメリカ
製作年:1959年
ドルビーデジタル 4.0chサラウンド
庭でモグラの死骸をみつけた。仰向けにひっくり返り、腹を出していた。別に怪我をしている様子もなく、何が死因かわからない。そのままにするのもかわいそうなので、木の根元に穴を掘り埋めてやった。
だいたいモグラは、地中にいるものなのに、なぜこんなところに?
兎に角、なみあみだぶつ。。 南阿弥陀仏。。

で・・

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その近くで、竹の根を見つけたので、また掘った。掘っても掘っても竹の根は続く・・やっとの思いで汗だくになり、根っこを成敗した。。さて終ったと思ったら横には掘った土が山のように・・・
土を戻して汗を拭き、冷たい氷水を飲んで・・・っと。

モグラのことを思い、『地底探検』を観たくなった。なんて単純なんだろう・・・

原作は、かの有名なジュール・ヴェルヌ。『八十日間世界一周』やネモ船長の『海底二万マイル』などなど、H.G.ウェルズとともにSFの父と呼ばれる人物だ。ジュール・ヴェルヌがこの『地底探検』の原作を書いたのが1864年。同じ頃に「月世界旅行」を書いている。その約100年後、人類は月に行った。1969年7月20日、アメリカ人宇宙飛行士ニール・アームストロングはその足で月面を踏んだ。「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」の有名な言葉が残っている。SFは現実となる可能性が十分ある。

子供の頃は、わくわくしながらこれらの本を読みふけり、未知の世界へとタイムスリップしていた。

映画もそうだが、CGのない映像は、これもまたタイムスリップしているようで、なんだか楽しい。

現代では、映画の中のCGは当たり前のようになっているが、1950年代は、まだまだ特殊撮影や撮影技術が当たり前だった。今観てみると、原作もさることながら、映画スタッフのすばらしさに驚く。

スコットランドのエディンバラで大学教授をしているオリバー・リンデンブルック(ジェームズ・メイスン)は、その偉業が認められ、サーの称号を授与された。町と大学の誇りであるオリバー教授は、学生のアレック(パット・ブーン)からお祝いに溶岩の塊をもらった。ところがあまりの重さを不思議に思ったオリバーは、塊の中に測量に使う垂球を発見した。その垂球には、血で書かれた文字があった。

「地球の中心に入った。アーネ・サクヌセム」

アーネ・サクヌセムは、火山研究の大家でアイスランドの科学者だ。その彼がひとりで地底に行き、地球の中心に到達したという証拠を掴んだのだ。

さっそくオリバー教授とアレックは、彼の足跡を追うべく、アイスランドへ向かう。アイスランドは、世界で唯一、マントル上昇部が地上に現われたところで、要するにマグマが固まっている。ところが、その情報を入手したストックホルムのゲタボルグ教授が、抜け駆けをした。しかし、ゲタボルグは何者かに殺され、その妻のカーラが、二人に同行して地中へ向かうことになった。

暗い地下の洞窟にどんどんどんどん下りて行き、異様な岩の間や鍾乳洞通ったり、塩の砂に流されたり、と人類未踏の地をファンタジックに描いてみせてくれる。巨大なきのこを発見し、かじってみると食べられる。マッシュルームのステーキにスープを地底で食べるなんて、ユーモアがある。食べられるものがあると云うことは食べる生き物がいるってことで、巨大なオオトカゲが彼らを襲う。オオトカゲから逃げて、大海原?へ(地底に海がある)そこで彼らの持ち物の中で金属だけが吸い込まれるように飛んでいった。こんなそんなの特撮技術がすごい!

つまりそこは、北極と南極の磁力の接点で、地球の中心だった。
そして、幻の都市アトランティスを発見する。彼らは生還できるのか?

危険を冒しても科学の進歩のためと、冷静沈着に、ときには、ユーモアを交え、ジェームズ・メイスンは、探究心旺盛な科学者サー・オリバーを難なくこなしている。
人類の探究心は止めることはできない!

映画を観ることは、誰も止めることができない♬

主役のサー・オリバーを演じたジェームズ・メイスンは、往年の名優で、1953年の『ジュリアス・シーザー』や64年の『ローマ帝国の滅亡』や59年のヒッチコック監督の『北北西に進路をとれ』。54年のジュディ・ガーランドと共演した『スタア誕生』で、ゴールデングローブ賞を受賞している。管理人としては、ウォーレン・ベイティと共演した『天国から来たチャンピオン』で、天使長役をしたのが懐かしい。余談だけど、ウォーレン・ベイティはお姉さんのシャーリー・マクレーンとあんまり似てないよね。で、スピルバーグ監督が『オールウェイズ』で、リチャード・ドレイファスをオードリ・ヘップバーンと共演させたように、ところどころに往年の名優を出す配慮が嬉しい。その点では、ポール・ニューマン主演の『評決』にも切れる弁護士役で、ジェームズ・メイスンが名演技を観せてくれていた。

アレックの恋人で、サー・オリバーの姪ジェニー役をしていたダイアン・ベーカーは、この映画では、なんとも初々しい恋する乙女って感じだが、『羊たちの沈黙』で、娘を誘拐され、アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士から屈辱を受ける女性議員役を演じ、95年製作の『ザ・インターネット』で、主人公サンドラ・ブロックの母親役をしてた。痴呆の母親をうまく演じてたっけ。

古い映画はどんどん話が広がる。最初は何の話だったっけ・・ああモグラだ・・



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すばらしい書き込みで、勉強になります
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