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不可能を可能にした真実がここにある!

感動作
05 /13 2007
ロレンツォのオイル/命の詩 [DVD]ロレンツォのオイル/命の詩 [DVD]
(2004/10/27)
ニック・ノルティスーザン・サランドン

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原題:Lorenzo's Oil
題名:ロレンツォのオイル 命の詩
出演:ニック・ノルティスーザン・サランドンピーター・ユスティノフ 、ザック・オマリー・グリーンバーグ、マドゥーカ・ステディ
製作:ダグ・ミッチェル、ジョージ・ミラー
製作総指揮:アーノルド・バーク
監督:ジョージ・ミラー
脚本:ジョージ・ミラー、ニック・エンライト
本編分数:129分
製作国:アメリカ
製作年:1992年
なんと強い意思と信念をもった夫婦だろうか。そして子供への深い愛情。
こんな夫婦を演じられるのはニック・ノルティスーザン・サランドンならではであろう。

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このオドーネ夫妻の息子ロレンツォが、5歳のときに難病に罹る。
副腎白質ジストロフィー(ALD)という難病で、生まれつき脂肪酸を分解する酵素を持っていないので、ミエリンという器官を侵し、神経機能が働かなくなり、死亡する確率がきわめて高い病気である。

自分たちの息子が難病に罹ったというとまどいと、特に母親からの遺伝子により罹ったと言われたときのスーザン・サランドンの怒りととまどい。悲しみと打撃を乗り越え、同じ病気に罹った子供の親と協力しながら、新薬を発見する。それが“ロレンツォのオイル”とよばれる薬だ。

専門医でも頭を抱える難病を、生化学の知識のない銀行員が昼夜を問わず、専門書を読みふけり、試行錯誤を繰り返す。母親はロレンツォの側に常に居り、あふれんばかりの愛情をそそぐ。毎日、息子の病状を観察しながら、ちょっとでも不審に思ったことは、医者であろうが学者であろうが問い詰め、納得がいくまであきらめない。

このような深い愛情と信念はどのようにして生まれるのだろうか?
親は子を愛する。どこにでもいる。しかし、難病に罹れば医者に頼り、その通りにするのが、普通だろう。経済的にも精神的にも続かなくなるだろう。ひとつは信仰だろうと思う。日本人は無信仰者が多い。
生まれたときは宮参り、結婚式は教会、死んだらお寺のお坊さんにお経をあげてもらう。神教にカトリック、仏教などなどと、神国日本はいつのころからこんなふうになったのか?

何かを信じて生きていく。不可能なことに挑戦するバイタリティ。思いやり。ギブアップしない。
なんだかそんなものをこの映画は教えてくれるような気がする。

内容も感動的な作品だが、俳優たちの演技も素晴らしい!

父親役のニック・ノルティは、エディ・マーフィーと組んだ『48時間』では、おとぼけ刑事を演じ、殺人犯のロバート・デニーロから家族を守ろうとする弁護士役を演じた『ケープ・フィアー』『シン・レッド・ライン』での野心家の中佐役と、なんとも困った状況にいても、必死に活路を見出す役柄はうってつけだ。

一方、母親役のスーザン・サランドンも、死刑囚ショーン・ペンの心を開かせる敬虔なクリスチャン役をした『デッドマン・ウォーキング』やトミー・リー・ショーンズと共演した『ザ・クライアント 依頼人』では、殺人現場を目撃した少年から1ドルで弁護を引き受ける弁護人の役など、不屈の精神をもった強い女性の役が多い。

ロレンツォの主治医役のピーター・ユスティノフは、マイケル・ダグラスのお父さんで名優のカーク・ダグラスが主演した1960年製作の『スパルタカス』で、ローレンス・オリビエの将軍に捕らえられたスパルタカスの代わりに、彼の妻を助けた人のいい奴隷商人になっていた。1964年の『トプカビ』では、宝石泥棒に手を貸すイギリス人ガイドをコミカルに演じていた。多くの作品に出演し、この二作では、アカデミー賞助演賞を獲得している。

この映画は、実話を基にしてあり、不治の病に罹ったロレンツォは現在28歳で、実存している。

人間には不可能なことはないんだと勇気付けてくれる。

“オドーネ氏の主宰するプロジェクト”はこちらです


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eigazanmai

映画・えいが・EIGA・CINEMA・MOVIEは人生になくてはならないもの、我が映画館へようこそ!!

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