スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おとぎ話を信じる人も信じない人楽しめるシンデレラストーリー!

結婚について考える時に観る映画
04 /12 2008
エバー・アフターエバー・アフター
(2004/01/23)
ドリュー・バリモア

商品詳細を見る

原題:EVER AFTER
題名:エヴァーアフター
出演:ドリューバリモア、アンジェリカ・ヒューストン、ダブレイ・スコット、ジャンヌ・モロー、パトリック・ゴッドフリー
製作:ミレイユ・ソリア、トレーシー・トレンチ
監督:アンディ・テナント
撮影:アンドリュー・ダン,B.S.C.
脚本:アンディ・テナント、スザンナ・グラント、リュック・パークス
音楽:ジョージ・フェントン
本編分数:121分
製作国:アメリカ
製作年:2000年
ドルビーデジタル 5.1chサラウンド

物語には、始まりと終わりがある。プロローグとエピローグ。
そして物語は、子孫に語り継がれる。子供たちは、大人の話に耳を傾け、「Once Upon a Time”(むかしむかし)あるところで・・・・」と始まると、「何がこれから始まるんだろう」と、身を乗り出し、次の言葉を聞き逃すまいと、瞬きもせず息を殺す。

この『エバー・アフター』も、そんなプロローグで始まる新シンデレラストーリーだ!

FC2 ブログランキングを見る方!
人気blogランキングへ


ポチッとよろしくお願いします♪
にほんブログ村 映画ブログへ

ダグレイ・スコットとドリュー・パリモアのコンビに加えて、「シンデレラ」の物語を書いたグリム兄弟に、”これはトルゥー・ストーリー”だと語るシンデレラの孫と称する陛下に、フランスの名女優・ジャンヌ・モローがぴったりとこの役にはまっていて、この映画を色濃くしている。

ヒーローとヒロインがこの二人だと、ロマンスというより、どちらかというとサスペンスかコメディかというところだが、まさにただのラブストーリーに終わっていないところが、おもしろい。

二人が出会う最初の場面は、お城から抜け出した王子ヘンリー(ダグレイ・スコット)が、馬を盗んだものと思い、シンデレラ=ダニエル(ドリュー・バリモア)が、りんごを投げつけるシーンだ。何度か出会ううちにふたりは恋に落ちる。ここまでは、従来のラブストーリーと同じだが、このシンデレラのダニエルちゃんは、森の中でジプシーに襲われた時、”背負えるものは何でも持って行くがいい”と言われ、王子を背負って帰ろうとしたり、借金のかたに、囚われの身となりながらも、悪玉を見事にやっつけるなどなど、アクション風味もふんだんにあり、楽しませてくれる。つまりしとやかと云うよりは、どちらかと云うと行動的なシンデレラなのだ。

それでいて、継母や義姉ににいじめられ、”魚は鳥になれない”と言ったダニエルが、レオナルド・ダビンチに創ってもらった翼を着て、お城の舞踏会に行く場面は、ただのロマンチックな恋をする少女だった。

ところどころに、水の上を歩く靴やカイトなど、ダビンチの発明品も出てきたり、フォアグラを豚に探させたりなど、当時ののどかな風景も観る者を和ませてくれる。そして、最後はどうなるのだろうかとやきもきせず、絶対にハッピーエンドで終わるという安心感がこの映画にあり、なんとまあ幸せな気分になるのである。

要するに”めでたし、めでたし”なのだ。

子供の頃は、これからの人生に雨や嵐が吹き荒れるなど、思いもよらず、夢と希望を胸いっぱいに膨らませ、人生はハッピーエンドに終わるものと信じ込んでいるもので、ところがどっこい、雨あられの、荷物いっぱい背負った急な上り坂で・・・なんてのが人生で、時々晴れたりするわけで。

しかし夢や希望は消えないもので、また消したくないものである。これから新しい人生が始まるような予感がふっと沸くような、この映画はそんな映画である。

監督のアンディ・テナントは、ジョディ・フォスターの『アンナと王様』 やウィル・スミスの『最後の恋のはじめ方』、そしてリーズ・ウィザースプーンの『メラニーは行く!』などを監督した。どの作品も現代的なラブストーリーで、賢い選択をするまっすぐで、それでいてお茶目な女性を描いている。1955年生まれの脚本家出身で、往年のハリウッド映画の影響を受けていて、かつ現代にマッチした作品を手懸けている。

音楽は、ベテランのジョージ・フェントンを起用している。

継母役を演じているアンジェリカ・ヒューストンは、ご存知『アダムス・ファミリー』『アダムスファミリー2』の印象が強いが、かの有名なジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングの『郵便配達は二度ベルを鳴らす』にも出演しており、17年間もジャック・ニコルソンのパートナーだった。母親はロシア人バレリーナだった。1985年にアカデミー助演女優賞、2005年には、ゴールデン・グローブ賞を受賞している。

『ミッションインポッシブル 2』の悪役とは正反対のダグレイ・スコットもお楽しみ!



FC2 ブログランキングを見る方!
人気blogランキングへ


ポチッとよろしくお願いします♪
にほんブログ村 映画ブログへ

コメント

非公開コメント

eigazanmai

映画・えいが・EIGA・CINEMA・MOVIEは人生になくてはならないもの、我が映画館へようこそ!!

記事中に、いくつも作品がでてきます。
続きを読むと、関連作品や映画にまつわる話を紹介してますので、どうぞ最後まで楽しんでご覧下さい!

コメント・トラックバック大歓迎です♪

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。