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とにかくラッセル・クロウがかっこいい!

勇気と元気が出る映画
05 /12 2007
プルーフ・オブ・ライフ 特別編 [DVD]プルーフ・オブ・ライフ 特別編 [DVD]
(2001/07/20)
ラッセル・クロウメグ・ライアン

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原題:PROOF OF LIFE
題名:プルーフ・オブ・ライフ
出演:ラッセル・クロウメグ・ライアンデイビット・モース
製作/監督:テイラー・ハックフォード
脚本/製作総指揮:トニー・ギルロイ
製作総指揮:スティーブン・ルーサー
本編分数:135分
製作国:アメリカ
製作年:2000年
ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
アクションと心理作戦、世界テロ情勢と身代金保険企業界に男たちの夢!
アクションとサスペンスと社会派映画とちょっとラブストーリーとをにじませた観客を飽きさせない映画だ。。

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ロンドンのK&R(誘拐身代金保険企業)に籍を置く人質交渉人テリー・ソーン(ラッセル・クロウ)は、南米テカラで、反政府ゲリラに誘拐されたダム建設技師ピーター・ボーマン(デイビット・モース)を救うべく人質交渉を行なうが、ピーターの会社がその費用を打ち切ったため、テリーは途中で帰国してしまう。しかし、ピーターの妻アリス(メグ・ライアン)のけなげな姿に心が動かされ、独自で、人質交渉を行ない、最後には強行作戦に出る。

内容的には、交渉とはいっても、最後にはゲリラとどんぱちやって、人質を救うので、シルベスター・スタローンやシュワルツネッガーのようなアクションスターでもいいのだが、ラッセル・クロウだから、粘っこい交渉もできるし、同じ交渉人仲間を統率して突入もできるし、人質の妻との恋も似合う。ただのアクション映画で終ってないのだ。
ラッセル・クロウだからこなせる役かもしれない。

K&Rは、kidnapping & Ransom moneyの略で、ようするに誘拐と身代金なのだが、発展途上国の政治状況から、極左テロ組織が多い南米を舞台にしている。組織の資金源が麻薬や武器売買などと、このK&Rが盛んに行なわれたのは90年代からで、水面下で交渉が行なわれてきた世界情勢が背景にある。80年代までは、誘拐して身代金の要求が受け入れられなかった場合は、即、人質は命を奪われていた。テロ組織側も長期戦を覚悟で、最初は法外な身代金を要求し、人質を転々と移動させる。現地警察は癒着や汚職であてにならないなど、現実に起こっている我々がマスコミから知り得ない世界がここにある。

海外を旅すると、その文化や習慣に戸惑うこともあるが、特に発展途上国を旅していると、その貧しさから子供たちが犯罪に手を染めている現状は、豊かな日本にいると哀しいことである。彼らはそれが悪いことだと認識していない。

管理人が90年代前半に中近東を旅したとき、大型バスの中で二人の男に押さえつけられサイフを盗まれそうになったときがあった。二人とも10代で、切符を買うときからつけてきていた。出発時間前に乗り込んだので、まだバスの中に人がいなかった。それを幸いにバスで襲ったのだ。結果的には大きな声と腕力で防げたが・・

また、同じく中近東で簡素のホテルの前で、なにやら前に置いて大声で叫んでいる少年がいた。そばによると観光客の体重を日本円で10円くらいで、計っているのだ。うまいもので若い女性には、あらかじめ針をマイナスにしておく。太ってないスマートだよとほめたいのか・・。
ところが、数時間後、ホテルの窓からその少年を見てみると、少し年上の少年から売り上げをせしめられていた。体重計の少年は、こづかれ泣きながら金を渡していた。かつあげだ。体重計少年はまだ7,8歳だった。

21世紀に入り、テロ組織も軍隊化してきて、先進国にもぐりみ、軍事企業と手を組み、はたまた国同士で交渉している。強大化する悪の組織に翻弄され泣くのは貧民たちだ・・・

何か考えさせられるが、『ホテル・ルワンダ』を紹介したときに書いたように、世界の人々は大量惨殺をみて「怖いねと言いながらディナーを続ける」ですよね。
でも映画は、色んなことを訴えてるし、知らないよりはいいと思いませんか?


だいぶ横道にそれたけど、この映画のスタッフがまたすごい!

製作と監督のテイラー・ハックフォード は、リチャード・ギア主演の名作『愛と青春の旅立ち (1982/米)』やアル・パチーノとキアヌ・リーブスが共演した『ディアボロス・悪魔の扉 (1997/米)』を監督し、ジェイミー・フォックスがアカデミー主演男優賞を獲得した『Ray レイ (2004/米)』では、監督と製作・原案をしている。

製作総指揮のスティーブン・ルーサーは、コッポラ監督でマット・ディモン主演の『レインメーカー (1997/米)』でマイケル・ダグラスと共に製作をしている。また、ジョン・ウー監督で、ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタが共演した『フェイス/オフ (1997/米)』の製作総指揮。ケビン・スペイシーと天才子役ハーレイジョエル・オスメント少年が出演した『ペイ・フォワード(2000/米)』を製作している。

脚本を書いたトニー・ギルロイは、『ディアボロス・悪魔の扉 (1997/米)』やマット・ディモン出演の『ボーン・アイデンティティ (2002/米)』『ボーン・スプレマシー (2004/米=独)』の脚本も手懸けている。

などなど、うんうんとうなづける。
DVDを買って、所蔵の中から時々出して観てます。

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eigazanmai

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