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若きアンソニー・ホプキンスの腹話術師がみもの!リチャード・アッテンボロー監督が放つ、サイコの傑作!

洗脳(精神世界)に関連する映画
04 /11 2007
マジック [DVD]マジック [DVD]
(2010/05/28)
アンソニー・ホプキンス

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原題:MAGIC
題名:マジック
出演:アンソニー・ホプキンスアン・マーグレットパージェス・メレディスエド・ローター
製作:G・O・エリクソン
監督:リチャード・アッテンボロー
原作/脚本:ウィリアム・ゴールドマン
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
本編分数:107分
製作国:アメリカ
製作年:1978年
『羊たちの沈黙』、『日の名残り』『ハワーズ・エンド』などなど、数々の映画にその天才的な演技を披露しているアンソニー・ホプキンスが、腹話術師となり、人形に同化してしまう異常者を演じている。ホプキンスファンなら必見である。

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『完ぺき主義者として知られるアンソニー・ホプキンス。この映画でも、本物の高名な腹話術師に手ほどきを受け、カードマジックも体得した。鉛筆を口にくわえ、毎日、人形ファッツと腹話術の練習していたせいか、ファッツを人間と思い、精神状態もおかしいときがあったそうな。撮影が終った後も、なかなかファッツのことが忘れられなかったと本人がコメントしているように、役にのめり込んでいて、それが演技ではなく、ホプキンス=コーキー(主人公)=ファッツ(人形)というように区別がつかないくらいだ。

ナイトクラブで冴えないカードマジックをして、客が中座するような失態をし、冷や汗をかいたコーキー(アンソニー・ホプキンス)は、師匠から客を楽しませる手品を考えろと言われる。そこで、コーキーは、人形を使った腹話術とカードマジックを組み合わせた。一躍人気者になり、テレビ出演もする。

しかし、カッとなる性格だったコーキーは、エンジェーントのペン・グリーン(バージェス・メレディス)と決裂し、ホテルを飛び出す。

故郷に帰り、水辺の小屋を借りて、そこでファッツとの二人暮らしをはじめる。ところが、四六時中、ファッツと接しているコーキーは、いつのまにか、ファッツが、コーキー自身のある部分を表わしてきたことに気付かない。コーキーはファッツに、ファッツはコーキーに話しかける。互いに押し問答するあたりは、ホプキンスの狂気とも思える演技に、釘付けになるだろう。

異常な怒りを見せたコーキーを医者に診せるため、エージェントのベンが様子を見に来た。ベンは、「ファッツを5分間黙らせろ」と言った。刻々と時間が過ぎるが、コーキーは、それが永遠に感じるほど、ファッツの出現を抑えきれない。コーキーは、ファッツにそそのかされ、病院へ入れようとしたベンを殺してしまう。ファッツでベンを殴り殺すのだ。コーキーは、血だらけになったファッツの頭を包帯で巻き、手当てをする。既に、コーキーは、二重人格の異常者になっていた。

コーキーは、幼馴染ペギー(アン・マーグレット)に恋するが、ファッツが嫉妬する。コーキーは、ファッツがいなくては、誰とも話すことができなくなっていた。せっかくペギーはコーキーと一緒に、パリへ旅立つことを決意し、小屋を訪ねるが、コーキー(ファッツ)は永遠に黙ってしまっていた。

シルベスター・スタローンの『ロッキー』で、名コーチ役をみせたバージェス・メレディスが、エージェントのベンを演じている。また1971年にエルトン・ジョンと共演した『トミーTommy』で、ゴールデングローブ賞を受賞したアン・マーグレットが、コーキーに束の間の安らぎを与えたペギー役で出演している。

原作脚本を書いたウィリアム・ゴールドマンは、ロバート・レッドフォードとポール・ニューマンが出演した『明日に向かって撃て』やダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードのウォーター事件を取り扱った『大統領の陰謀』で、二度のアカデミー賞を受賞している名脚本家だ。




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eigazanmai

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