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毛虫が好きになるかもよ・・太平洋の孤島に住む守護神モスラがやってくる!

頑張って日本映画
04 /07 2007
モスラモスラ
(2003/11/21)
フランキー堺小泉博

商品詳細を見る

題名:モスラ
副題:MOTHRA
出演:フランキー堺香川京子ザ・ピーナッツ(伊藤エミ&伊藤ユミ)、小泉博ジェリー伊藤佐原健二平田昭彦志村喬上原謙
製作:田中友幸
監督:本多猪四郎
原作:中村真一郎、福永武彦、堀田善衛
脚色:関沢真一
音楽:古関裕而
特技監督:円谷英二
本編分数:101分
製作国:日本
製作年:1961年
♬モスラーヤ モスラー ドゥンガン カサークヤン インドムー♪♪と身長30㎝の小美人(ザ・ピーナッツ)が歌う。昭和30年代の小学生たちは、この歌を覚え、蛾のモスラのぬいぐるみを買い、EPレコードが売れ、一大ブームを巻き起こした映画だ。

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&#冒頭の「モスラの歌」の歌詞は、日本語で作詞され、それをインドネシア語に翻訳し、古関裕而が曲をつけたもの。

物語は、太平洋の孤島、インファント島から奇跡的に生還した男たちの話から始まる。太平洋では、放射能の実験が行なわれており、彼らも汚染されたとみなされた。しかし、無人島だと思われていたインファント島の原住民から赤いジュースをもらい、健康体で救助されたのである。

早速、調査隊が編成され、隊長/国立総合核センター院長(上原謙)や言語学者の中條(小泉博)らとロリシカ国との合同調査が始まる。そこへ“スッポンの善ちゃん”こと新聞記者の福田(フランキー堺)が、こっそり船に乗り込む。調査隊は、インファント島で、体長30cmくらいの小さな原住民(ザ・ピーナッツ)を発見した。どこにでも悪いやつはいるもので、ネルソン(ジェリー伊藤)という男が、原住民を銃で撃ち、この小美人を誘拐した。一儲けしようとたくらんでいたのだ。瀕死の重傷を負った原住民の一人が“モスラ=守り神”に助けを求める。

原住民の祈りと捧げる踊りで、モスラは卵からかえり、海を渡って、東京へ。小美人はテレパシーと超音波のような歌声でモスラを引き寄せる。体長100mもあるモスラの幼虫が、建物を壊し、もこもこと小美人を探しにいく姿はかわいいのひとこと。人間たちは破壊的な怪獣が現われたと思い、攻撃する。かわいそうな青い眼の幼虫ちゃん。モスラは、東京タワーを二つにへし折り、まゆをこしらえ、翌朝、蛾に変身する。

ミニチュアのセットが、すばらしく精巧に創られていて、看板などの文字も実物さながらである。パトカーや消防車や戦車の模型が道路を走るのは、人形を使ったSF映画『サンダーバード』と同じようにわくわくする。登場人物は、下あごだけ動く人形じゃないけど、両方とも細部に渡って、気配りが成されている。モスラが街を破壊するとき、ミニチュアの自動車がショーウィンドーに突っ込むと、中のマネキンまで倒れるなんて、芸が細かい。

この映画には、沢山の外国人が出演しているが、皆な映画の中で、日本語を喋る。それは、日本の映画であり、日本の子供からお年寄りまでが観て楽しめるように創られているからだ。
『ゴジラ』に引続き、円谷英二特撮監督と本多猪四郎監督の名コンビが、またまた怪獣映画史上のトップを飾る作品を創り、怪獣映画王国日本を創った。

音楽も古関裕而がオーケストラを駆使し、南洋音楽を取り入れ、ザ・ピーナッツの美しいハーモニーとともに、モスラを惹き付ける魅惑的なメロディを創り出している。

童心に還り、映像に釘付けになる映画である。


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コメント

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また、遊びに来ました

 モスラは、子供の時見た記憶があります。有名人ブログ50サイトにコメント入れてみましたが、やっと記事になりました。よかったら、遊びに来てください。

eigazanmai

映画・えいが・EIGA・CINEMA・MOVIEは人生になくてはならないもの、我が映画館へようこそ!!

記事中に、いくつも作品がでてきます。
続きを読むと、関連作品や映画にまつわる話を紹介してますので、どうぞ最後まで楽しんでご覧下さい!

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