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ロバート・ダウニー・Jrの名演技を堪能する!チャップリンの伝記ならこれが一番!

ストレスがたまったときに観る映画
03 /22 2007
チャーリー チャーリー
ロバート・ダウニー・Jr (2002/08/23)
ジェネオン エンタテインメント
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原題:CHAPLIN
題名:チャーリー
出演:ロバート・ダウニー・Jrジェラルディン・チャップリンアンソニー・ホプキンスケヴィン・クライン
製作/監督:リチャード・アッテンボロー
本編分数:145分
製作国:アメリカ
製作年:1992年

喜劇王チャールズ・チャップリンの人生の表と裏を最高の演技をみせてくれたロバート・ダウニー・Jrが熱演する。
『ガンジー』でアカデミー賞を独占したリチャード・アッテンボローが、監督そして製作。イギリス人ならではの視点で、イギリス人チャップリンを描く。



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チャップリンの母親を実際の娘、ジェラルディン・チャップリンが演じている。物語は、編集者ジョージ・ヘイドン(アンソニー・ホプキンス)の取材を通して、回想から始まる。

幼い頃、チャーリーは、寄席芸人だった母親ハンナ(ジェラルディン・チャップリン)が、立ち往生してしまったロンドンの芝居小屋で、母親の舞台を見よう見真似で覚えた歌と踊りを観客の前で披露する。観客は大喜びして、小銭を舞台へ投げる。それを必死で拾うチャーリー。兄と母との貧しい3人暮らしには、お金がなくとも幸せな日々があった。しかし、貧しさから彼は施設に入れられる。父親は、彼が12歳のときに過度の飲酒で死亡していた。
1年後、母親との二人暮らしが始まるが、次第に母ハンナの精神に支障がきたし始め、とうとう入院させた。

幼い頃から、パントマイムなどをして一家を支えてきたチャーリーは、18歳のときに、兄の勧めで、名門カルノー一座に入った。看板俳優にのし上がった彼は、アメリカ公演のときに、映画と出会い、2度目のアメリカで、有名な映画監督マック・セネットの目にかない、映画俳優としてデビューする。

1918年、彼が29歳の時には、チャップリン撮影所も建設され、映画制作に没頭した。自ら映画のために俳優、監督、脚本家、ディレクター、作曲家までもつとめ、納得にいく映画を創り上げていった。しかし、1936年に製作された『モダン・タイムス』のあたりから左右両派の攻撃が激しくなり、1940年製作の『独裁者』、1947年製作の『殺人狂時代』などでファシズムを非難する作風が、FBIから政治的危険人物として、マークされ、1952年に『ライムライト』のロンドンプレミヤへ向う際に、アメリカ国外追放となった。

20年後の1972年、チャップリンは、アメリカ映画界からの事実上の謝罪を意味するアカデミー賞特別賞を手にした。

一貫して、完全主義的な映画を撮り続け、主に貧困階級の市民を登場させ、世相や政府を風刺した作風が多い。それ故に一般庶民にいつまでも愛される作品なのだろう。彼の81本の映画作品のうち67本は、20代の頃の作品である。

チャップリン自身による伝記を忠実に演じられるのは、ロバート・ダウニー・Jr意外考えられないほど、すばらしい演技を見せている。
脇を固める俳優たち、アンソニー・ホプキンスはもちろんのこと、ケヴィン・クラインダン・エイクロイドダイアン・レインミラ・ジョヴォヴィッチジェームズ・ウッズ などなど、ハリウッドの名優たちも見逃せない。

スタッフも脚本を『ナバロンの要塞』『紳士同盟』のブライアン・フォーブス。音楽を『愛と哀しみの果て』のジョン・バリーなどアカデミー賞スタッフが集結した。

最後のシーンで、追放されたアメリカに20年ぶりに戻り、そしてアカデミー賞を受賞したとき、彼の映画の数々のシーンを映す舞台で、涙ぐむチャップリンは圧巻である。
是非、手元に置いて何度も観たい映画のひとつだ!!



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eigazanmai

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