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孤独で、愛が枯れたとき、家族の絆が傷を癒す!人生は、晴ればかりではない!

イギリスを舞台にした映画
03 /20 2007
人生は、時々晴れ 人生は、時々晴れ
ティモシー・スポール (2003/12/26)
アミューズソフトエンタテインメント
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原題:All or Nothing
題名:人生は、時々晴れ
出演:ティモシー・スポール、レスリー・マンヴィル、アリソン・ガーランド
監督:マイク・リー
製作:アラン・サルド
本編分数:153分
製作国:イギリス/フランス
製作年:2002年

「何の取り柄もない、家族からも尊敬されない。愛されない俺は、カラカラの枯れ木と同じだ!」
フィルは、突然海を見に行く!

リアルな生活の中で、人間が誰しも持っている孤独感と、家族の絆がそれを癒すことを、乾いた大地を潤すように、深くしみこませる秀作。『秘密と嘘』のマイク・リー監督が、はなつ感動作。


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「家族の会話もこれといったものもなく、それぞれが孤独を感じていた。ただ、毎日が、たんたんと過ぎていく。人生の悲哀を父親として、夫としての心の中を、せつなく描く。

タクシー運転手のフィル(ティモシー・スポール)は、老人ホームの清掃婦の娘レイチェル(アリソン・ガーランド)やスーパーのレジで働く妻ペニー(レスリー・マンビル)から、ガソリン代を借りて、仕事をほっぽりだし、突然海を見に行く。
それは、遊びたいからでも、暇つぶしでもなく、ただ、ただ、海を見たかったからだ。

毎日、なんの関心ごともなく、感動もなく、無気力に日々が過ぎていく自分の廻りに、かすかでも変化を求めたいという平凡な男のわずかなわがままな時間であった。

妻のペニーは、一生懸命、家族のために働き、そんな夫をいさめることなく、子供たちに気遣う優しい女性だったが、マンネリ化した日々の暮らしのなかで、夫の心の中を垣間見ることさえしなかった。

息子のローリー(ジェームズ・コーデン)は、学校も行かず、毎日、ごろごろし、母親に反抗ばかりしていたが、父親は怒る気力もない。

ある日、ローリーが心臓発作を起こし、病院に運ばれる。ペニーは、動揺し、フィルに連絡するが、タクシーの無線も切ってしまい、携帯もつながらない。行方がわからなかったフィルにペニーは、怒りをぶつけた。
フィルは、そんなペニーに「もう愛してないんだね」「家族から必要とされない俺なんかこの家から出て行く」と、フィルの傷だらけの心が叫ぶ。それに気づかなかった妻ペニーは、やっと心の奥底の思いを語り合うのだ。

人生は晴ればかりではなく、雨の日や曇りの日の方が多い。だからこそ、晴れた日の喜びが大きいのではないだろうか?

フィルを演じたティモシー・スポールは、心の苦しみや葛藤を押し殺したような表情や、訳もわからなくどうしようもない孤独感にさいなまれる様子を淡々と全身から醸し出し、観客に静かな感動を与えてくれるマイク・リーお気に入りの俳優である。
『秘密と嘘』のほかに2004年の『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』と2005年『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』に続けて出演し、トム・クルーズの『ラストサムライ』にも、出演している。


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eigazanmai

映画・えいが・EIGA・CINEMA・MOVIEは人生になくてはならないもの、我が映画館へようこそ!!

記事中に、いくつも作品がでてきます。
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