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イヤーな女(男)が、記憶喪失になったら、どうする?

ストレスがたまったときに観る映画
03 /11 2007
潮風のいたずら [MGMライオン・キャンペーン] 潮風のいたずら [MGMライオン・キャンペーン]
ゴールディ・ホーン (2007/01/19)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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原題:OVERBOARD
題名:潮風のいたずら
主演:ゴールディ・ホーンカート・ラッセル
製作:アレクサンドラ・ローズ
監督:ゲイリー・マーシャル
本編分数:112分
製作国:アメリカ
製作年:1987年

高慢ちきでイヤーな金持ち女が、ある日、クルーザーから転落して、記憶を失ってしまう。クルーザーのクローゼットを修理した田舎大工が、それをいいことに、4人の子持ちの母親にしてこき使うコメディ。

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この田舎大工ディーンにカート・ラッセル、口の悪いイヤーな女・ジョアナにゴールディ・ホーンがはまっている。私生活では、互いに尊敬しあう夫婦だ。

もともとコメディ出身のゴールディ、マニキュアを執事のアンドリュー(ロディ・マクドウォール)に塗らせ、わがまま放題の気の強い女を演じているが、どことなく憎めない。クルーザーの乗組員全員が、この奥様に大不満だったが、ある日大工のディーンが、クローゼットの修理に乗船してきた。出来上がった仕事に対し、文句は言われるは、代金はもらえないはで、怒ったディーンが、「爪を磨くより、頭の中でも磨きやがれ!!」とどなると、船底で、従業員たちの拍手が起こる。スッキリするよね。(一回誰かに言ってみたい・・・)

気の弱い夫グラント(エドワード・ハーマン)も、心の中では、妻がいなくなればといつも思っている。クルーザーから転落して、病院に運び込まれたジョアナが、記憶を失っていることをいいことに、自分の妻ではないと言う。引き取り手のないジョアナを、いつか仕返ししてやろうと思っていたディーンが、4人の男の子がいる家に連れて帰り、妻だ母親だといい含め、家事をさせる。いたづら盛りの男の子と示し合わせ、まんまとこきつかうが、次第にディーンと子供たちは、ジョアナがなくてはならない存在になっていく。ジョアナも気の強いのは、変らないが、偽装家族を愛するようになる。

記憶が戻り、元のクルーザーに無事戻るのだが、一転して、従業員に優しくなったりするジョアナに、執事のアンドリューもびっくりして、最後にはハッピーエンドのお手伝いもするのだ。

やなやつには、仕返ししたいけど、ホントの悪巧みは、自分も気分が悪いよね。

懐かしい俳優では、アンドリュー役のロディー・マクドウォール。1941年の『わが谷は緑なりき』で、モーリン・オハラと共演した子役だ。この映画は、イギリスの西にあるウェールズの炭鉱物語で、最近の日本映画『フラ・ガール』を観た後に、炭鉱物をいくつか再度観てみた。63年には、エリザベスー・テーラーと共演した『クレオパトラ』、68年には、チャールストン・ヘストんと共演した『猿の惑星』などなど、数々の映画に出演しているイギリス出身の名優である。

ゴールディ・ホーンは、イングリッド・バーグマンやウォルター・マッソーと出演した『サボテンの花』で、アカデミー助演女優賞をとっている。個人的には、80年の『プライベート・ベンジャミン』が最高だと思ってるけど。みなさんはどう?とにかく演技がうまいし、面白い。

片やカート・ラッセルも数々の映画に出演しているが、ソルジャー役が多い。ピラミッド型の宇宙船が出てくる『スター・ゲイト』でも、かっこいい指揮官役だったなァ~。



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eigazanmai

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