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近未来の恐怖!脳に埋め込まれたチップで、記憶を編集する。洗脳できるかも・

洗脳(精神世界)に関連する映画
03 /08 2007
ファイナル・カットファイナル・カット
ロビン・ウィリアムズ (2006/06/21)
ポニーキャニオン
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原題:The Final Cut
題名:ファイナル・カット
主演:ロビン・ウィリアムズ
監督:オマール・ナイーム
本編分数:94分
製作国:アメリカ
製作年:2005年
近未来、20人に一人に記憶チップ(ゾ-イ・チップ)が埋め込まれていて、死後、編集され、追悼会で上映されるという近未来のSFだ。

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主人公のアラン(ロビン・ウィリアムズ)は、依頼人の要望で、死後に残したくない記憶を消したり編集する“カッター”と呼ばれる編集者だ。装置のことを“ギロチン”という。 アランは、子供の頃の衝撃的な出来事が、いまでも自分を悩ませていた。チップを埋め込んだ子供は、21歳になったときに、そのことを親から聞かされる。が、アランの両親は12歳の時に亡くなっていた。自分の脳にチップがあることを知ったアランは、子供の頃の記憶を見るのだった。そこで真実が知らされる・・・ 人間は、印象的なことは覚えているが、記憶に残っていないこともある。ユング分析では、無意識の状態では、それが夢に現れたりするらしいが。忘れるから良い事もあるし、忘れたい過去もある。編集したチップを再度埋め込めば、人生が変わるかもしれない。 これは洗脳だ~っ!

ベン・アフレックユマ・サーマンが出演した『ペイチェック 消された記憶』という映画では、コンピューターエンジニアのベン・アフレックが、高い報酬を得て、記憶を消される。これは、チップの埋め込みではなく、脳の記憶細胞を外から刺激するようだが、近未来でなくてもあり得ることだ。

世界的なベルトセラーになったア神経学者アントニオ・R・ダマシオの「生存する脳」("Descates'Error")(2000年/講談社)には、こんなショッキングなことが書いてある。
<前頭前白質切断・・・1936年にポルトガルの神経学者エガス・モニスがはじめた外科的手法は、強迫神経症や精神分裂症のような精神病的症状を伴う不安や興奮を治療するためのものだった。・・・脳の一部を外科的に切断するということは容認できることではないが、1930年代、そういう患者に対する典型的な治療法は、精神病施設に入れるか、大量の鎮静剤を投与して実質的に気を失わせ、眠らせることで不安感を鈍らせるかだったことを忘れてはならない。白質切断に代わるものと言えば、拘束衣とかショック療法ぐらいしかなかった。>

現在でも、電気ショック療法を治療として使っている精神病院もあると聞いているが、その後、患者は一時的な記憶喪失に陥ると言う。

いずれにしても、最近の統計で、老いていく過程に於いての不安は、癌で苦しむより、認知症(痴呆)になることのほうが、1位となっている。

脳だけなら、1000年生きられるという・・健康な脳なら良いが・・・


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ベン・アフレック/ユマ・サーマン (2005/11/25)
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生存する脳―心と脳と身体の神秘生存する脳―心と脳と身体の神秘
アントニオ・R. ダマシオ (2000/01)
講談社
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コメント

非公開コメント

ありがとうございました

コメントありがとうございました♪
前頭前白質切断・・・ これで、ノーベル賞を受賞してしまったと言うから、驚きですよね。
今でこそ、脳科学が進歩したので、前頭前野がどれほど大切な働きをしてるかがわかりますが、当時はそれを行う事で暴れる人が大人しくなるから画期的な方法だったんでしょうね・・・


映画の話、大好きなのでまた寄らせてもらいますね♪
よろしくお願いします~


>レスありがとう。
勉強しっかり頑張って、疲れたら、映画三昧してください。

eigazanmai

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