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人のなかに潜む悪魔と天使!モーツァルトの名曲とともに!

音楽で癒される映画
03 /02 2007
アマデウス アマデウス
F・マーレイ・エイブラハム (2006/12/08)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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原題:AMADEUS
題名:アマデウス
主演:F.マーリー・エイブラハム
監督:ミロス・フォアマン
本編分数:158分
製作国:アメリカ
製作年:1984年
5.1chサラウンド

4歳でコンチェルト、7歳でシンフォニー、12歳でオペラを書いた天才音楽家モーツァルト!!
全編にわたるすばらしい音楽もさることながら、人の心の中に潜む悪魔と天使を描いているような映画だ。


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主人公は、モーツァルトではなく、モーツァルトに嫉妬したアントニオ・サリエリである。なぜか?
それは、この映画が単なる音楽映画ではないからだ。人の心の奥底に潜む嫉妬心が、サリエリを悪魔と化身させるさまを描いている。それは凡人であるがゆえなのだ。全編に渡るモーツァルトの名曲が、この映画のために創られたかのように、錯覚させてしまうほどだ。

F.マーリー・エイブラハム演じるアントニオ・サリエリは、宮廷音楽家であり、オーストリア皇帝の音楽教師でもある。作曲のとき、旋律が生まれる度に神に感謝し、神のために曲を創る天使のような仕事をしている。この男が、モーツァルトと出会ってから、彼を失意のどん底に突き落とし、死に至らしめる悪魔と化身するのである。

冒頭のシーンで、サリエリが自分の喉をナイフで切り、「モーツァルトを殺したのは、私だ!」と叫ぶ。交響曲第25番ト短調:第1楽章の力強い旋律とともに、観客に、これからとてつもなく恐ろしい物語が始まるのではと、期待させるのである。
そして、サリエリの回想シーンが、懺悔をするように牧師に語られるのである。が、それは次第に懺悔ではなく、薄ら笑いを浮かべ「私が神を笑う番だ!」と狂人化していくのである。

この映画は、アカデミー賞の作品賞や監督賞を含め、8部門を独占した。もちろんサリエリ役を演じたF.マーリー・エイブラハムは、主演男優賞を取った。

モーツァルト役のトム・ハルスは、そのけたたましい笑い声で、サリエリと真反対の下劣で礼儀知らずの男を演じた。
このトム・ハルス、天才と狂気の紙一重を思わせるような、けたたましい特徴的な笑い声が印象的だったが、ケネス・ブラナーが監督・主演した『フランケンシュタイン』では、死人を生き返らせることに没頭し、我を忘れたフランケンシュタイン博士を案じるしごく善良で常識的な男を演じている。ロバート・デニーロが怪物役となり話題になった映画だ。また、TV映画などでは、エミー賞を取るなどの演技派でもある。

人を落とし入れようなどと邪悪な気持ちが出てきたら、この映画を観て、狂気にはなりたくないよう~と思いなおすのである。



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eigazanmai

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