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人種差別を考えるときに観る映画

アフリカを舞台にした映画
01 /26 2007
ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD]ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD]
(2006/08/25)
ドン・チードル、ソフィー・オコネドー 他

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こちらは公式サイトです。

原題:HOTEL RWANDA
主演:ドン・チードル
監督:テリー・ジョージ
本編分数:122分
製作国:南アフリカ・イギリス・イタリア
製作年:2006年

この地球上には、いろんな人種差別があるが、アパルトヘイトは知っておきたい。
”アパルトヘイト(Apartheid)とは、




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アフリカーンス語で分離、隔離の意味を持つ言葉。特に南アフリカ共和国における白人と非白人(黒人、インド、パキスタン、マレーシアなどからのアジア系住民や、カラードとよばれる混血民)の諸関係を差別的に規定する人種隔離政策のことをさす。
つまり、黒人が白人専用の場所に入ることや人種の違う男女が結婚すること、就職・賃金・教育・医療・宗教などで非白人を差別する政策が制度化されていた。”(ウィキペディアより)

日本でも差別はあるが、なじみが薄い黒人差別をあつかった映画は数多くある。世界中の国を舞台にした映画が日本で上映される最近では、よく耳にする人も多いだろう。

紹介する『ホテル・ルワンダ』は、アパルトヘイトと関連があるが、民族間の差別で、舞台は中部アフリカの国だ。
1994年にフツ族とツチ族の内戦があり、ツチ族がおよそ100万人殺害されたという大量虐殺を映画化している。
その数は世界を震撼させた事件で、管理人はちょうどその頃、イギリスに滞在していて、ニュースを聞いた。同じ1994年には、南アフリカがアパルトヘイトを廃止し、エリザベス女王が訪問するというニュースがあり、イギリス人を喜ばせていたのに。

この虐殺は、ナタを使い、穏健派のフツ族まで殺されたという。映画の中で、霧の中を車を走らせているときに、障害物で車が揺れていたことを、主人公が「道路から外れたんだろう!」と運転手を怒るのだが、そこはちゃんと道路で、障害物は殺戮された死骸だったのだ。

映画の主人公ポール(ドン・チードル)はフランス人(ジャン・レノ)が経営する4つ星の高級ホテルの支配人だ。日頃から、仕事上、白人や政府の役人にサービスをしていたのに、いざという時には、彼らは自分の国に帰るのだ。ホアキン・フェニックス演じる報道人が、「世界の人は、ニュースが流れても、『怖いね』というだけで、ディナーを続ける」と言った時、身につまされる思いがした。が、このような残虐なことがあってよいのだろうかと思うことが、次の行動を起こすような気がする。多くの人に観てもらいたいと思う。

国連の支援部隊の隊長役でニック・ノルティがでているが、『シン・レッド・ライン』で観た野心のある上官のイメージが強くて、なんとなくダブってしまった。けど、ドン・チードルがともて良い味を出してる。
バーで二人がやり取りするシーンがあるが、アフリカンと白人のそれぞれの思いがでていて、この映画を象徴しているようだった。
とにかくおすすめ!


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eigazanmai

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