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久方ぶりの本格エンターテイメント!!

勇気と元気が出る映画
08 /22 2011
バーレスク [DVD]バーレスク [DVD]
(2011/04/27)
クリスティーナ・アギレラシェール

商品詳細を見る

原題:BURLESQUE
題名:バーレスク
出演:クリスティーナ・アギレラシェールクリステン・ベルキャム・ギガンデットスタンリー・トゥッチ、エリック・デイン、アラン・カミング、ジュリアン・ハフ、ピーター・ギャラガー
製作総指揮:ダナ・ベルカストロ
監督:スティーブン・アンティン
製作:ドナルド・デ・ライン
撮影:ボジョン・バッゼリ
脚本:スティーブン・アンティン
音楽:クリストフ・ベック
衣装(デザイン):マイケル・カプラン
本編分数:120分
製作国:アメリカ
製作年:2010年
久方ぶりに、本格的なエンターテイメントを愉しんだ。以前、パリの赤い風車でおなじみの”ムーラン・ルージュ”に行った時、これぞエンターテイメントとため息をもらしたことを思い出した。一秒たりとも、全身の筋肉がゆるむことなく、隙のないダンスと歌とトーク。客を楽しませる以上に芸術だ。客もかたずをのむ暇もなく、目はくぎ付け、半口を開けたまま、「I can't believe it!」と、首を少し左右に振る。身体で感じ、寝るが寝るまで、余韻に酔いしれる。映画を観ていて、舞台を観るようだった。

そんなプロフェッショナルなショーは、アカデミー主演女優賞とグラミー賞を受賞しているシェールならではで、またこの大物エンターテイナーに引けを取らないクリスティーナ・アギレラの歌唱力が、この映画を上質に仕上げている。

この手のエンターテイメント映画は、ロブ・マーシャル監督の『シカゴ』があるが、この映画もテンポがよく、二枚目俳優のリチャード・ギアも歌ったりなんかして、がんばってたよね。この映画では、なんといっても、レニー・ゼルウィガーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ の歌とダンスの合戦が魅力的だった。さすがは、元振付師のロブ・マーシャル君と思ったが、いかんせん、この二人には申し訳ないが、歌唱力で差がついた。

さらに、これは管理人の独断と偏見によるものだが、このロブ君、『SAYURI』で、主人公に中国人を使った。日本を舞台にした映画に、日本の文化である舞子に中国人か~~と思い、これから管理人はロブ君が嫌いになった。まっ、日本人が欧米人の区別がつかないのと同様に、欧米人から見れば、東洋人は皆同じに見えるのだろう。・・・・・・しかし、あれはいかん!

まぁ、『NINE』は、まあまあだったね。だって、俳優が、アカデミー賞受賞者のダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ニコール・キッドマンに、ソフィア・ローレンまで、起用している。これほどの大物ばかり使って、駄作であったら、映画界から抹殺だね。


話はそれたが、脇を固める俳優陣に『マスク2』のアラン・カミング、『ジュリー&ジュリア』スタンリー・トゥッチ『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』のエリック・デインと今、話題の俳優たち。

特に、スタンリー・トゥッチは、『プラダを着た悪魔』と先の『ジュリー&ジュリア』で、あの名女優メリル・ストリープと共演し、働く大物女性を陰で支えるタイプでは、天下一品だ。管理人としては、99年の『真夏の夜の夢』でパックを演じた時、シェークスピアならではの小気味良いせりふ回しに、イギリス人俳優だとばかり思っていた。が、イタリア系アメリカ人だった。
『Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?』のハリウッド版で、竹中直人の役を演じたことをご存知の方も多いだろう。

さて、映画のあらすじは、クリスティーナ・アギレラ演じるアリが、一流の歌手を目指し、片田舎から夢を追い求めてロスへやってくる。そこで偶然目にしたゴージャスでセクシーなダンスと、テス(シェール)の魅力的な歌だった。クラブの経営者であるテスに面会を求めるが、相手にされず、バーテンダーのジャック(カム・ジガンティ)の紹介で、ウェートレスをしながら、ダンサーのオーディションを受ける。はじめは、バックのダンサーだったが、クラブの花だったニッキ(クリステン・ベル)が、アル中のため舞台から降ろされた腹いせに、ショーを台無しにしようとしたとき、アリは、バック演奏なしで、歌を歌い始める。その歌唱力に、皆、感嘆の声をあげ、テスは降ろされようとした幕を上げさせた。

それから、アリを中心に、毎夜、ゴージャスなショーが繰り広げられ大盛況だが、実は、テスが経営する”バーレスク・ラウンジ”は、借金に追われ、期限までにお金をつくらないと、銀行から差し押さえられることになっていた。共同経営者の元夫ヴィンス(ピーター・ギャラガー)は、不動産屋で、毎夜、クラブにくるマーカス(エリック・デイン)に店を売ろうとする。しかし、それをかたくなに拒むテスは、命をかけてクラブを守ろうとする。

結末は、ハッピーエンドなのだが、脚本はともかくとして、”バーレスク・ラウンジ”のショーは十二分に楽しめる。6歳のころから舞台を踏んでいるアギレラは、この映画のために曲を書き下ろした。また、シェールは、60代とは思えないセクシーさで、いまでもラスベガスでも、絶大な人気を誇るエンターテイナーだ。

この二人を一つのスクリーンで観ることができるのも、この映画の良さ!

クリスティーナ・アギレラの小柄な体から噴き出る歌とダンス、ハスキーで渋みのあるシェールの歌と演技力、そしてプロフェッショナルなダンサーたち。

午前中は落ち込んで、何もする気がなかった君たち、この映画とともに、勇気と元気が湧き出てくるよ♪♪

音楽だけ楽しみたい方は、こちらで、サウンドトラック版が出ています。試聴もできるよ♪






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eigazanmai

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