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演技の競演と、いつまでも耳に残る名曲!

音楽で癒される映画
02 /03 2009
耳に残るは君の歌声 特別版 [DVD]耳に残るは君の歌声 特別版 [DVD]
(2002/08/23)
クリスティーナ・リッチジョニー・デップ

商品詳細を見る

原題:The Man Who Cried
題名:耳に残るは君の歌声
出演:クリスティーナ・リッチジョニー・デップケイト・ブランシェットジョン・タトゥーロ、ハリー・ディーン・スタントン、クローディア・ランダー・デューク 、パロ・ヴェロン、オレグ・ヤンコフスキー
製作:クリストファー・シェパード
監督:サリー・ポッター
撮影:サッシャ・ヴィエルニー
脚本:サリー・ポッター
音楽監督:オスヴァルト・ゴリジョフ
音楽監修:サリー・ポッター
美術:カルロス・コンティ
本編分数:97分
製作国:イギリス・フランス
製作年:2000年
ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
『スリーピー・ホロウ』で共演したジョニー・デップクリスティーナ・リッチに、この映画でアカデミー賞助演女優賞を勝ち取ったケイト・ブランシェットと、ベテラン俳優ジョン・タトゥーロが、四つ巴とも言える名演技を見せてくれた。ジョン・タトゥーロとジョニ・デップは、『シークレット・ウィンドウ』でも共演している。

時は、1927年のロシヤ、7歳のフィゲレは、オレグ・ヤンコフスキー演じる父の美しい歌声で、いつも子守唄を歌ってもらっていた。貧しさゆえに、父親はアメリカへ出稼ぎに行くことになり、別れ別れになった。その後、村は暴徒に焼き討ちされ、幼いフィゲレは、村の人々とともに、アメリカへ向かった。

ところが、船は何かの間違いでイギリスに着いてしまった。フィゲレはスージーという名前に替えられ、過去を捨て、全く別の世界で生きることになる。新しい世界になじめず、孤立したスージーだったが、父親とふるさとで歌った歌は忘れなかった。

このフィゲレの幼少期を演じたのが、なんとも愛らしいクローディア・ランダー・デュークだ。

10年後、スージーは、アメリカに行く夢を追い、パリでコーラスガールの仕事につく。そこで知り合ったローラ(ケイト・ブランシェット)と同居するようになるが、ローラは金持ちの男と結婚することを夢見ていた。ある舞踏会で、イタリア人のオペラ歌手・ダンテに取り入り、スージーとともに、劇団で働くことになる。そこで知り合ったジプシーのチェーザー(ジョニー・デップ)と、ユダヤ人のスージーは、共に社会から阻害された者同士として惹かれあう。

映画の流れは、ナチスのパリ占領と第2次大戦の幕開けとなり、ローラはダンテに失望し、スージーは、ユダヤ人狩りをはじめたナチスから逃れるため、泣く泣くチェーザーと別れ、アメリカ行きの船に乗る。

一見、ふたりは、やっとこれからアメリカですばらしい日々を、送ることができると思いきや、船はドイツ軍に爆撃されてしまう。

運命とは不思議なもので、ローラはプールで泳いでいるときに死んでしまう。そしてスージーは生き残り、アメリカで父を探し、瀕死の病人であった父と再会する。幼い頃のフィゲレしか記憶にない父に、スージーは、かつて父が歌ってくれた子守唄を歌うのだった。

4人の俳優の競演ともいうべき、それぞれがそれぞれの雰囲気を醸し出し、物言わぬとも、登場人物になりきっていたのは、さすがである。

映画の中で流される音楽の効果も大きい。ビゼーのオペラ「真珠採り」から♪♪やプッシーニの「トスカ」から♪♪など、サリ・ポッターに言わせると、世界中の人が聞いても理解できる曲をさがしたという。

オペラなら、パヴァロッティだろうが、最近見つけた歌姫ミリアム・ストックリーの♪エターナル♪というアルバムは、なかなかのものだ。

この映画の挿入曲も入っている。 ここで視聴できるよ♫




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eigazanmai

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